シーズン2ミッドパッチ ヒーローバランス調整
タンク
サブ・ロール - イニシエーター
イニシエーターの全体的なパフォーマンスを抑えるため、パッシブの回復量が減少しました。
一方で、発動条件が「滞空中」から「特定の移動アビリティ使用時」に変更されたことで、各ヒーローの立ち回りとより直接的に結びつくようになり、回復のタイミングをコントロールしやすくなっています。
- 滞空中にパッシブが発動しないように変更
- 以下の移動アビリティを使用した際にパッシブが発動するように変更
- ウィンストン:ジャンプ・パック
- D.Va:ブースター
- ハザード:バイオレント・リープ
- レッキング・ボール:グラップリング・クロー
- ドゥームフィスト:ロケット・パンチ
- 回復量を60から50に減少
D.Va
〈マイクロ・ミサイル〉は最大ライフの低い敵を素早く排除する手段として強力だったため、直撃ダメージが引き下げられました。
これにより、D.Vaの奇襲性能がやや抑えられます。
- マイクロ・ミサイル
- 直撃ダメージを3から2に減少
- 直撃ダメージを3から2に減少
ドゥームフィスト
〈サイズミック・スラム〉の衝撃波エフェクトが、よりアニメーションに即したタイミングで表示されるように調整されました。
また、落下中にカメラ操作が可能になり、着地の瞬間にカメラが固定されるようになります。
- サイズミック・スラム
- カメラの固定と衝撃波エフェクトの発動タイミングを遅延
- よりアニメーションに即した表現に変更
- パンチ強化
- 持続時間がまもなく切れることを示すビジュアル・エフェクトと効果音を追加
- 持続時間がまもなく切れることを示すビジュアル・エフェクトと効果音を追加
ジャンカー・クイーン
ジャンカー・クイーンは防御手段が少なく、長期戦での生存力に課題がありました。
今回の調整では、傷ダメージから得られる自己回復量が増加し、よりアグレッシブに戦いやすくなっています。
- アドレナリン・ラッシュ
- (5v5のみ) 傷ダメージから得られる自己回復の倍率を2.25から2.5に増加
ダメージ
エムレ
エムレは近距離戦で想定よりも継続的にプレッシャーをかけられていたため、〈サイフォン・ブラスター〉のライフ吸収量が減少しました。
また、〈サイバー・フラグ〉の最大爆発ダメージ範囲も狭くなり、より正確な投擲が求められます。
- サイフォン・ブラスター
- ライフ吸収量を80%から60%に減少
- サイバー・フラグ
- 最大爆発ダメージを与えられる範囲を2メートルから1.5メートルに減少
- 最大爆発ダメージを与えられる範囲を2メートルから1.5メートルに減少
フレイヤ
「ライジング・ウィンド」に設定されていたジャンプ高のペナルティが削除されました。
〈アップドラフト〉のチャージ数増加効果はそのまま維持されるため、このパークによる機動力とポジション変更能力が強化されています。
また、〈バウンティ・ハンティング〉で得られるアルティメット・チャージも増加しました。
- ライジング・ウィンド(メジャーパーク)
- 〈アップドラフト〉のジャンプ高が減る仕様を削除
- アップドラフト
- クールダウンを12秒から10秒に短縮
- バウンティ・ハンティング
- アルティメットのボーナス・チャージを25%から33%に増加
- アルティメットのボーナス・チャージを25%から33%に増加
シエラ
- ヘリックス・ライフル
- 銃声の音量を低下
- 銃声の音量を低下
ファラ
火力強化に焦点を当てたマイナー・パークとメジャー・パークの組み合わせにより、ファラのバースト・ダメージが高くなりすぎていました。
今回の調整では、両パークのダメージが引き下げられています。
- コンカッシブ・フォース(マイナーパーク)
- ダメージを50から30に減少
- ランチャー・ユニット(メジャーパーク)
- ロケット1発あたりのダメージを40から30に減少
- ロケット1発あたりのダメージを40から30に減少
サポート
バティスト
〈リジェネ・バースト〉のクールダウンが短縮され、発動時と継続回復の両方が強化されました。
交戦中に自身と味方をより安定して回復しやすくなります。
- リジェネ・バースト
- 発動時の回復量を40から50に増加
- 継続回復量を40から50に増加
- クールダウンを14秒から12秒に短縮
イラリー
イラリーはサポートの中でも高い攻撃性能を持つヒーローですが、〈ソーラー・ライフル〉の弾サイズがダメージ出力に対して大きくなりすぎていました。
今回の調整では、投射物系に適用される基本弾丸サイズ拡大の対象から除外され、武器精度が他のヒットスキャン系に近づけられています。
- ソーラー・ライフル
- 投射物系に適用される基本サイズ拡大(0.05メートル)の対象から除外
- ヒットスキャン系に適用される基本サイズ拡大(0.07メートル)は引き続き適用
キリコ
〈鈴のご加護〉のフェーズアウト効果が無敵に変更されました。
これにより、鈴のノックバックなどへのカウンター能力と防御性能を維持しつつ、粘着系の効果を持つ敵が、鈴の効果を受けた対象へ引き続き干渉できるようになります。
また、浄化時の回復ボーナスが削除され、バースト回復力は低下しています。
- 鈴のご加護
- 状態異常を浄化した際の回復ボーナス(30)を削除
- 鈴の効果を受けた対象が、フェーズアウト状態ではなく無敵状態になるように変更
ルシオ
〈サウンド・バリア〉は、発動タイミング次第で非常に強力な防御系アルティメットとして機能していました。
今回の調整では、追加ライフ量と持続時間が減少し、より発動タイミングの重要性が高まっています。
- サウンド・バリア
- 得られる追加ライフを750から625に減少
- 持続時間を6秒から5秒に短縮
マーシー
シーズン2開幕時に導入された機動力の弱体化は、マーシーの基本的な立ち回りに想定以上の影響を与えていました。
今回の調整では、〈ガーディアン・エンジェル〉の基本性能が以前の値に戻され、代わりにマイナー・パーク「ディヴァイン・ムーブ」が削除されています。
- ディヴァイン・ムーブ(マイナーパーク)
- 削除
- 天使の翼(新マイナーパーク)
- 〈ガーディアン・エンジェル〉の射程が30%伸びる
- ガーディアン・エンジェル
- 発進速度が10%上昇(以前の値に戻る)
- 発進速度が10%上昇(以前の値に戻る)
ミズキ
〈霊域結界〉が、内側と外側の両方から敵の弾を吸収できるようになりました。
これにより結界の役割がより明確になり、結界内に攻め入る敵との攻防が生まれやすくなります。
一方で、防御性能の向上にあわせて、回復量と持続時間は引き下げられています。
- 霊域結界
- 結界が敵の弾を内側と外側の両方から吸収するように変更
- 1秒あたりの継続回復量を50から40に減少
- 持続時間を7秒から6秒に短縮
ヒーローに関する主要な不具合の修正
ルシオ
- クロスフェード
- 自動自己回復のペナルティを意図通り60%に修正
- 修正前は70%
ウーヤン
- 玄武之杖(げんぶしじょう)
- 水球にアーマーのダメージ軽減が2重に適用されていた不具合を修正
一部の情報は古くなっている可能性があります