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TEAM PEPS オーナーとコーチのトーク要約
2026-01-26

TEAM PEPS オーナーとコーチのトーク要約#

TEAM PEPSのライブイベントが先日行われ、その様子がオーナーであるFéféのYoutube上で公開されました。

その中でFéféオーナーとLeRenegatコーチの対談があったので、その要約をお伝えします。(動画内3:30あたりから)

(ロースター発表映像が流れる)

―なぜロースターを変更しなかったのか

「なぜ新しい選手を取らないのか?」という声もある。
実は声をかけてはいたけど…既読スルーだった(笑)
でも、チームメンバーとはこのメンバーで続けようとたくさん話し合ってきた。
このロースターはまだ成長する余地があると判断した。
そして、ストックホルム(OWCS 2025 World Final)では本当に多くのことを学んだ。

―最近の様子はどう?このオフシーズンはどうだった?

PEPSの歴史としても、私がコーチになってからずっと問題だったのは、シーズンごとにロースターを作り直さなくてはいけなかったこと。
育てたメンバーが毎回引き抜かれてしまっていた。(xzodyal,Eis,Tredなどが移籍)
でも今回は違う。初めてしっかりとした経験を積むことができた。
結果も十分すぎるほどで、Worldsに行けたなんて想像以上だった。
そしてWorldsを通してわかったことは、選手たちのポテンシャルはまだ全然限界ではないこと。
過去には、「これ以上は無理だ」と感じるロースターもあった。
でも今回は全く違う。
正直に言えばコーチング面での自分のミスも多かった。
短期的すぎた。目先の結果を追いすぎた。
そのせいでWorldsで適応できず、壁にぶつかった。
だから今は長期的な成長を重視する。
このブートキャンプの目的はTwisted MindsやAl Qadsiahのようなトップチームの”壁”を超えること。(シンメトラのULTをもじって)

―競技シーンの厳しさのせいで、これまで育成に時間を避けなかった。
すぐ勝てる形を探して、マップを誤魔化して勝つこともあった。
でも今回は違う。同じロースターで迎える初めてのオフシーズン。
韓国に行ってシーズン前にワールドクラスの経験ができる。
もし必要ならブートキャンプとシーズンの間に7人目の選手を取る可能性もある。

今回は成功するための手段がすべて揃っている。ブートキャンプ、ロースター、環境。
私としては、長く続く物語を作りたい。
それが選手のためでもあり、クラブのためでもあり、そして見ていてくれているファンのためでもある。

―この「継続」には本当に満足している。
昔からロースターマニア(頻繁に選手を入れ替えること)は好きじゃない。
信じてきたものをちゃんと信じ続ける。
結果を出すには犠牲が必要だし、結果を出した選手は報われるべき。
スター選手を高額で集めればいいという話でもない。
実際それで失敗したこともある。
若くてハングリーな選手のほうが、時にはベテランよりもモチベーションが高い。

「パートナーになった=金もち」ではない。
突然サウジのクラブになったわけではない。
だからこそ今の選手達がベストだと確信している。

準備も順調だと思う。正直、最初にスクリムを見たときはひどかった。(笑)
でも、今は明らかに成長している。
強い相手とも練習できている。
オフシーズンに自分自身とも向き合えた。
完璧じゃない。失敗もあった。
でもチームのビジョンを少しずつ形にしている。

最終的に目指しているのは、「長く続くチーム」。
韓国に行くのが本当に楽しみだし、素晴らしい経験になるはず。
今年も、いい一年になる。

出典:

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